たい焼きオレ

最近コンビニでよく見かける。

香ばしい皮とあま～いあんこのハーモニーとか書いてある。

とりあえず、ネタになると思い、捕獲。

早速、飲んでみた。









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え？どの辺がたい焼き？

香ばしい皮！？

どこが！？




甘いよ、確かにあんこだよ、それは認めるよ。

でも要するに、あんこな飲み物ってだけじゃ？

おしるこの、ちょっと薄くしただけって感じだ…。

間違っても、どう逆立ちしても、"たい焼き" は感じない…。






なんつーか、ネタにはならなかったな・・・。

てか、ネタにすらならなかったな、て感じ・・・。



口の中が甘たるこくなっただけで終わりました(´･ω･`)



つーか、これ全部飲むのキツいわ…(´ω`)

タグ：たい焼きオレ

ひさしぶりに・・・

ブログを開いてみた・・・。

確かに忙しくて余裕が無かったが、全く時間が無いというわけではない。

ネタは豊富に溜まってるし、書こうと思えばいつでも書けるんだけどなぁ。



どーにも続かん…。



毎日のように更新してる人と、何が違うんだろうねぇ？

マメな方ではあるし、mixiなんかでは普通に書いてるんだが。。。。

ブログとなると、どーにも書くのが億劫になって放置プレイの憂き目に遭ってしまうｗ



まあとりあえず、うだうだ言ってないで書けってことねｗ

大河ドラマ

「江」の話しじゃありませんｗ

まだ見てないし。




今、DVDレンタルで「天地人」を観てる。

そして、なぜかそれを観てる一方で、

昔ビデオに録画した「独眼竜政宗」も観てる。


なんで大河ドラマをいっぺんに２作も見なきゃアカンのだ？


というツッコミは禁止です。

なんとなくです。





で、どっちも似たような時代が舞台なので、自然といろいろカブる。

で、ついにどちらも「大阪夏の陣」に。

偶然とはいえ、このシチュエーションはなかなか面白い。

かたや「鬼の小十郎」が大立ち回りを演じたかと思えば、

かたや合戦シーンはほぼ皆無で、真田幸村は道明寺そっちのけで千姫を助けてたりｗｗ

あっちの淀君は千姫に優しいのに、こっちの淀殿は千姫を利用しようとしてるし。。。。


まあ総じて、「天地人」はヒドい…。

あのシチュエーションは、さすがにあり得んし見てられない。

評判悪いのは聞いてたが、聞きしに勝る愚作ですね。

まあ、「独眼竜政宗」が秀逸すぎるので、余計に目立ってしまってる感もあるんだがｗ




伊達政宗は、「渡辺謙」 と 「松田龍平」

真田幸村は、「若林豪」 と 「城田優」

徳川家康は、「津川雅彦」 と 「松方弘樹」

淀君は、「樋口可南子」 と 「深田恭子」



松田龍平とか城田優とか、どーにも違和感がある。

「天地人」での政宗の描かれ方とか、なんかワケわからんしな。。。。

「天地人」で唯一イメージぴったりなのは、松方弘樹かのぅ？

津川雅彦の方が確かに狸っぽいのだが、松方弘樹の演じる家康の方が、本物っぽい感じはする。

そいや、秀吉を演じてた笹野高史も、なんとなくイメージはしっくりきたな。

勝新太郎とか、ちょっと違うよなｗ





とにかく、「夏の陣」の壮大さが微塵も伝わってこない、「天地人」のスケールの狭さがだけが際立った感じな今日この頃ｗ

タグ：大河ドラマ 独眼竜政宗 天地人

年末年始 其の弐 【12月31日】

午前中ちょっとだけ仕事して、11:30に友人と合流。

毎年恒例の年越しそばを食べに行く。





「カツカレーそば」……だって…




どうなんだ？








すげぇ微妙だｗｗｗ








とりあえず、ネタに走りたがるのが俺の悲しき性なので、食してみたさ






感想としては…

カツカレーとそば、特段ケンカもせず、変な風に交わってもなく、

カツカレーはカツカレー、そばはそばとして、意外とフツーに食べれたぉ。

ありっちゃありな感じかも。

まあ、二度と頼まんとは思うけどｗ




店のダンナさん曰く、

「我流な店なもんで、すみませんねぇ」。

うん、気に入った




ちなみに、知る人ぞ知るあのお店です。

ピンと来る人はピンと来たでしょう、呉羽のあそこですよｗ







とまあ、変なそばで2010年を締めくくったわけですｗ





その後意味もなく小矢部までふらーっと。

メルギューくん、なかなかイケてますなぁ。

まだ登場して間もないが、富山のゆるキャラを代表する存在になれるかもしれん。




夕方以降は、家でだらーっとしてました。

んで、夜は夜で、飲みに出る。

続きは次回。。。。

タグ：年越しそば カツカレーそば 東京亭 長嶋ラーメン メルギューくん

年末年始 其の壱 【12月28日～30日】

とりあえず普通に仕事。

仕事のこと書いてもつまらんので、KEIRINグランプリの話しでもｗ

もっとつまらんとか言わないでｗｗｗ




ぶっちゃけ、今回のGP、真新しさがなくてイマイチだったね。

去年と変わらんメンツじゃん……て感じでｗ

せめて坂本亮馬とか深谷が出てれば新鮮味あったのにね。


そんな中、村上弟が獲りましたね。

俺は、山崎だと思い込んでただよ…orz

でも向日町をホームにする村上が優勝したのは大きい。

これで、向日町の灯が消えないことを祈るのみだよ。

毎年のように１個ずつ競輪場が消えてくなんて、かなわんでホンマ。。。



みのりはいいとしてｗ、



ヤンググランプリが、今回は一番見ごたえがあった気がする。

深谷、やっぱ強いわ。

アレはダメかと思ったが、豪快すぎるまくりだったね

新年早々、立川記念もぶっちぎりで制覇したし、今年も旋風巻き起こすこと請け合いですね

ぜひとも、低迷する競輪界の起爆剤になって欲しい。

いや、もう充分なってるが、もっともっと爆発を期待！






競輪 ＝ ギャンブル ＝ 怖い、汚い、危ないってイメージが先行してるのは仕方が無いし否定も出来んけど、

それはそれとして、まずはスポーツとしてケイリンをもっと見て欲しいよね。

そこには感動のドラマが間違いなくあるし、わかってくると、本当に身体が震えるほど見応えあると思う。

イケメンもそこそこいるしｗ


深谷や脇本みたいのがもっと席巻して、若い世代にももっと競輪に興味持ってもらいたいもんです。。。

タグ：競輪 KEIRINグランプリ2010 村上兄弟 村上博幸 深谷知広