第7回南砺利賀そば祭り [よさこい]
2月12日(土)のこと。
南砺市の利賀村へ行って参りました。
富山県民と、演劇に造詣が深い人と、富永一郎マニアであれば誰でも知ってるでしょう。
県内で最もアクセスが困難という、秘境中の秘境、
そこは、行くだけで人の体力をがっつり奪う難所の連続、
人口はわずか850人余り…
一体何が楽しくてそんなところに…
て、あんまり書くと失礼だ
が、実際凄い村だからしょーがない。
という、利賀村に行ってきました。
え?目的?
「第7回南砺利賀そば祭り」 http://www.city.nanto.toyama.jp/webapps/www/kanko/details/info_detail.jsp?id=7624
まあ、わたくしの場合は、当然 「そば」 よりも 「よさこい見学」 がメインなんですがね( ̄ー ̄)
さて、着いたのはちょうどお昼時。
マジ寒い!!!
ありえんぞ、なんだこの寒さは!
着いて歩いてたら、早速手は悴むわ、つま先の感覚は無くなるわ
さすが秘境だけあるw
で、暖をとるべく、早速おそばを食す。。。
…撮影失敗……
何か設定間違えた…orz
が、悴む手でカメラを弄る気にもなれず。。。
これでご勘弁をw
でも美味しかったです
暖まったしね
巨大な雪像がたくさんありました。
そして、その前を
伝統行事「丑曳き」が横切る。
よーわからんけど、由緒ある伝統行事らしい。
なかなか威勢がよくて、豪快でした。
屋外ステージでは、地元の民謡の披露とかもありましたが、
子供達が、明らかに凍えてて、見てて可愛そうでしたw
「とやま夢工房」によるチンドンもありました。
もうね、午後になってからは、冷え込むわ冷え込むわ。。。
どんどん気温下がってくのが、イヤでも肌で感じ取れるのね。。。
そしてついに、吹雪ですよ。。。
刺すような寒風と共に、雪が真横に降ってましたよ。。。
屋外ステージは、それはもう惨憺たる状況で。。。
スケジュールどおりに各種イベントは進行してましたが、
15:00回る頃には、誰も外に出ようなんて思えない状況で。。。
オーディエンスがゼロの状態で、民謡とか伝統踊りが繰り広げられてました。。。
なんか、こっちとしても申し訳ないような、そんな気分だた…
そして、吹雪は一切治まる気配を見せないまま、時間は16:30。
いよいよ「よさこい」ステージがスタートです。
わしも、カメラに袋かぶせて、意を決して外に出た。
驚いたのは、自分と同じように飛び出してきた人がたくさん居たこと。
他のイベント時は、ステージ前には誰も居なかったのに、
よさこいとなると、それなりの観客は集まるんですねぇ。
吹雪は容赦ないというのに、よさこい人気、大したモンだわさ( ̄ー ̄)
まずは南砺を拠点にする3チームによる「なんと日和」から。
「なんと日和」は、何度見ても良いね
でもまあ、足元は雪積もってます。。。
しかも、吹雪いてます。。。
踊りにくさは、ハンパない筈。。。。
同じ踊り子として、尊敬するわ、マジ
井波の「八乙女龍神」さん
福野の「夜高舞 緋組」さん
この寒い中、衣裳替えしてきてる
福光の「石楠花舞妙」さん
こちらも衣裳替えで、「天下御免」だ
さらに衣裳替えして、「エイサー」
半そでの子とか、マジ寒そう
そして、和倉温泉より「能登國涌浦七士」さん
なんと、わずか6名での参加でした。
が、少数でもちゃんと観客を沸かすあたり、さすがは七士だぬ
この時期に七士を見れるとは、俺としても貴重な体験だったな
つか、七士さんて、雪の上で踊るのも、吹雪の中で踊るのも初めてなんじゃ。。。
また来てくれるだろうか……w
最後は総踊り 「祭りの都へと」 で終了
この間、約1時間。。。。
ほんと、お疲れ様です。。。
で、俺らも、猛吹雪の中で写真を撮り続けました。。。。
一眼レフは、袋かぶせて一応の防備はしてましたが、
途中から煩わしくなって、濡れるのお構いなしに撮ってた
大丈夫…だよね?
で、大丈夫じゃないのは、俺の方。。。
吹雪なのに、直立不動だったからね。。。
終わって動こうとしたら、腰から下がカチカチ。。。。
つま先の感覚はもうゼロ、つま先あるのか無いのかわからない状態www
上半身は雪で真っ白。。。。
寒さでアタマもガンガンしてるし、エラい有様だった…
ここまでして、よーやるわw
我ながら、自分すごいと思ったw
まあ、この悪条件の下で舞う踊り子さん達を目の当たりにして、
同じ踊り子として、最後まで見届けないとアカンでしょうに(`・ω・´)
かくして、極寒地獄での1日は幕を閉じました。。。。
ホントは、この後のイベントも見て、結婚式とか花火も見たかったんだけど、
さすがに体力の限界でしたわ。。。(´・ω・`)
帰り道も、なかなかに恐怖だったしね。。。。
「吹雪+圧雪+真っ暗」 471号線は、スリル満点でした
この日ほど、ホッカイロの重要性を実感した日は無い。。。
次行く機会があれば、山のようにホッカイロを常備して行こうw
お土産。
左から「手打ちそば」・「とち餅」・「そば団子」・「そば粉ドーナツ」。
上のは「そば茶プリン」。
美味しくいただきます
南砺市の利賀村へ行って参りました。
富山県民と、演劇に造詣が深い人と、富永一郎マニアであれば誰でも知ってるでしょう。
県内で最もアクセスが困難という、秘境中の秘境、
そこは、行くだけで人の体力をがっつり奪う難所の連続、
人口はわずか850人余り…
一体何が楽しくてそんなところに…
て、あんまり書くと失礼だ
が、実際凄い村だからしょーがない。
という、利賀村に行ってきました。
え?目的?
「第7回南砺利賀そば祭り」 http://www.city.nanto.toyama.jp/webapps/www/kanko/details/info_detail.jsp?id=7624
まあ、わたくしの場合は、当然 「そば」 よりも 「よさこい見学」 がメインなんですがね( ̄ー ̄)
さて、着いたのはちょうどお昼時。
マジ寒い!!!
ありえんぞ、なんだこの寒さは!
着いて歩いてたら、早速手は悴むわ、つま先の感覚は無くなるわ
さすが秘境だけあるw
で、暖をとるべく、早速おそばを食す。。。
…撮影失敗……
何か設定間違えた…orz
が、悴む手でカメラを弄る気にもなれず。。。
これでご勘弁をw
でも美味しかったです
暖まったしね
巨大な雪像がたくさんありました。
そして、その前を
伝統行事「丑曳き」が横切る。
よーわからんけど、由緒ある伝統行事らしい。
なかなか威勢がよくて、豪快でした。
屋外ステージでは、地元の民謡の披露とかもありましたが、
子供達が、明らかに凍えてて、見てて可愛そうでしたw
「とやま夢工房」によるチンドンもありました。
もうね、午後になってからは、冷え込むわ冷え込むわ。。。
どんどん気温下がってくのが、イヤでも肌で感じ取れるのね。。。
そしてついに、吹雪ですよ。。。
刺すような寒風と共に、雪が真横に降ってましたよ。。。
屋外ステージは、それはもう惨憺たる状況で。。。
スケジュールどおりに各種イベントは進行してましたが、
15:00回る頃には、誰も外に出ようなんて思えない状況で。。。
オーディエンスがゼロの状態で、民謡とか伝統踊りが繰り広げられてました。。。
なんか、こっちとしても申し訳ないような、そんな気分だた…
そして、吹雪は一切治まる気配を見せないまま、時間は16:30。
いよいよ「よさこい」ステージがスタートです。
わしも、カメラに袋かぶせて、意を決して外に出た。
驚いたのは、自分と同じように飛び出してきた人がたくさん居たこと。
他のイベント時は、ステージ前には誰も居なかったのに、
よさこいとなると、それなりの観客は集まるんですねぇ。
吹雪は容赦ないというのに、よさこい人気、大したモンだわさ( ̄ー ̄)
まずは南砺を拠点にする3チームによる「なんと日和」から。
「なんと日和」は、何度見ても良いね
でもまあ、足元は雪積もってます。。。
しかも、吹雪いてます。。。
踊りにくさは、ハンパない筈。。。。
同じ踊り子として、尊敬するわ、マジ
井波の「八乙女龍神」さん
福野の「夜高舞 緋組」さん
この寒い中、衣裳替えしてきてる
福光の「石楠花舞妙」さん
こちらも衣裳替えで、「天下御免」だ
さらに衣裳替えして、「エイサー」
半そでの子とか、マジ寒そう
そして、和倉温泉より「能登國涌浦七士」さん
なんと、わずか6名での参加でした。
が、少数でもちゃんと観客を沸かすあたり、さすがは七士だぬ
この時期に七士を見れるとは、俺としても貴重な体験だったな
つか、七士さんて、雪の上で踊るのも、吹雪の中で踊るのも初めてなんじゃ。。。
また来てくれるだろうか……w
最後は総踊り 「祭りの都へと」 で終了
この間、約1時間。。。。
ほんと、お疲れ様です。。。
で、俺らも、猛吹雪の中で写真を撮り続けました。。。。
一眼レフは、袋かぶせて一応の防備はしてましたが、
途中から煩わしくなって、濡れるのお構いなしに撮ってた
大丈夫…だよね?
で、大丈夫じゃないのは、俺の方。。。
吹雪なのに、直立不動だったからね。。。
終わって動こうとしたら、腰から下がカチカチ。。。。
つま先の感覚はもうゼロ、つま先あるのか無いのかわからない状態www
上半身は雪で真っ白。。。。
寒さでアタマもガンガンしてるし、エラい有様だった…
ここまでして、よーやるわw
我ながら、自分すごいと思ったw
まあ、この悪条件の下で舞う踊り子さん達を目の当たりにして、
同じ踊り子として、最後まで見届けないとアカンでしょうに(`・ω・´)
かくして、極寒地獄での1日は幕を閉じました。。。。
ホントは、この後のイベントも見て、結婚式とか花火も見たかったんだけど、
さすがに体力の限界でしたわ。。。(´・ω・`)
帰り道も、なかなかに恐怖だったしね。。。。
「吹雪+圧雪+真っ暗」 471号線は、スリル満点でした
この日ほど、ホッカイロの重要性を実感した日は無い。。。
次行く機会があれば、山のようにホッカイロを常備して行こうw
お土産。
左から「手打ちそば」・「とち餅」・「そば団子」・「そば粉ドーナツ」。
上のは「そば茶プリン」。
美味しくいただきます
明日は黒部舞い [よさこい]
「城端むぎや祭り」から1週間。
明日は黒部市にて、「よさこい in 黒部 黒部舞い」ですヾ(゚ω゚)ノ゛
西へ東へ、大変だなぁ
明日も晴れるみたいだし、気候もいい感じっぽい
絶好のよさこい日和になりそうですな
この季節、むぎや、つくりもん、かかし…などなど、呉西地区はお祭りが目白押し。
よさこいもその都度、凄い盛り上がりを見せてますよね。
方や、呉東地区はというと……匹敵するようなお祭り、無いですよね…(´・ω・`)
秋なのに…秋なのに…w
そんなワケで、この黒部舞いは、同じ呉東地区で活動する身としては、気合入れて盛り上げたいイベントです
徐々に規模も大きくなってるし、是非とも、一大ビッグイベントに成り上がって欲しいもんですヾ(・∀・)ノ゛
あの水上ステージは、マジでカックイイしね
でわ、よく寝て、明日は頑張ってきやす(`・ω・´)ノシ
「よさこい in 黒部 黒部舞い」
http://www.kurobeyosakoi.com/
「くろべフェア」
http://www.ccis-toyama.or.jp/kurobe/syoukoufair/10kurobefair.htm
明日は黒部市にて、「よさこい in 黒部 黒部舞い」ですヾ(゚ω゚)ノ゛
西へ東へ、大変だなぁ
明日も晴れるみたいだし、気候もいい感じっぽい
絶好のよさこい日和になりそうですな
この季節、むぎや、つくりもん、かかし…などなど、呉西地区はお祭りが目白押し。
よさこいもその都度、凄い盛り上がりを見せてますよね。
方や、呉東地区はというと……匹敵するようなお祭り、無いですよね…(´・ω・`)
秋なのに…秋なのに…w
そんなワケで、この黒部舞いは、同じ呉東地区で活動する身としては、気合入れて盛り上げたいイベントです
徐々に規模も大きくなってるし、是非とも、一大ビッグイベントに成り上がって欲しいもんですヾ(・∀・)ノ゛
あの水上ステージは、マジでカックイイしね
でわ、よく寝て、明日は頑張ってきやす(`・ω・´)ノシ
「よさこい in 黒部 黒部舞い」
http://www.kurobeyosakoi.com/
「くろべフェア」
http://www.ccis-toyama.or.jp/kurobe/syoukoufair/10kurobefair.htm
城端むぎや祭 [よさこい]
行ってきました!
城端むぎや祭り
なんか、↑のアニメの影響か、聖地巡礼ぽいお方もチラホラいたw
後から聞いたんだが、このポスター、ヤフオクでは凄い値がついてるとか!?
結構早く現地入りしたから、買っとけば良かったなぁ。。。。
さて。
元々の体調不良に加え、今日は予想以上に暑くて……当初はちゃんと踊れるのかかなり不安だった。
が、いざ演舞となると、やっぱ何もかも吹っ飛びますね
冗談で「踊れば治りますよ♪」なんて言ってたが、それ事実でした(笑)。
終了後、身体は疲れきってるが、諸々の不良箇所はいつのまにか治ってたですよ
これもよさこいの効能ですな( ̄ー ̄)
総勢36チームが参加した「じゃんとこいむぎや」。
まず午後からパレード2本をぶっ通した。
「富山まつり」と違って、道の両サイドにお客さんが居るんだよね。
しかも、そんなに広い道じゃないから、お客さんが近い
なので、今回はそれを考慮して、フリをちょっと変えた。
最後、お客さんの方を向いて踊るようにしたのだ。
それが功奏してか、終わった直後、お客さんから「凄い凄い!」の歓声を貰った(・∀・)
しかも2回踊って、2回とも
飛びぬけた歓声を貰えたのは、かなり嬉しかったですねヽ(´ー`)ノ
で、夜にステージを1本。
善徳寺前交差点でのステージ演舞、広くてすげぇ圧巻でしたわ
写真は恒例の「能登國涌浦七士」さん。
七士さんは、本当に別格というか、お客さんの歓声と拍手が明らかに他を圧倒してたネ
ちなみに、このステージ演舞が審査でした。
が、ウチらは、最初から賞とかは狙ってないので、ただただ純粋に楽しみ、ハジケまくってきました
前述のとおり、凄い広かったので、充分すぎるくらい遠慮なく踊れましたですよ(・∀・)
疲れてて、ちょっとフラつき気味だったけどねwww
で、演舞が終わった後、何か食べようとメンバー数人で歩いてたら、
突然道行くお客さんから声をかけられた。
もちろん知らない人。
「あんたらの踊りカッコよかったね!」
「また見たいわ!」
うん、これは涙もんでしたわ
こういう声が励みになるよねヽ(´ー`)ノ
他のメンバーも似たような声をかけられたらしく、
城端の町のあったかさを感じました
町並みも凄い情緒溢れてたし、すっかり城端の虜になった感じ。
今年は60周年てことで、久々にウチらも参加したんですが、来年はどうすんのかなぁ?
できれば、来年以降もずっと出たいもんです。
にしても、ハジケまくったせいか、身体中が痛い
帰宅したとたんに床にべったり座って、1時間動けなかったからね
今、ようやくシャワー浴び終えてPCに向ってます。
明日、仕事大丈夫かのう?
城端むぎや祭り
なんか、↑のアニメの影響か、聖地巡礼ぽいお方もチラホラいたw
後から聞いたんだが、このポスター、ヤフオクでは凄い値がついてるとか!?
結構早く現地入りしたから、買っとけば良かったなぁ。。。。
さて。
元々の体調不良に加え、今日は予想以上に暑くて……当初はちゃんと踊れるのかかなり不安だった。
が、いざ演舞となると、やっぱ何もかも吹っ飛びますね
冗談で「踊れば治りますよ♪」なんて言ってたが、それ事実でした(笑)。
終了後、身体は疲れきってるが、諸々の不良箇所はいつのまにか治ってたですよ
これもよさこいの効能ですな( ̄ー ̄)
総勢36チームが参加した「じゃんとこいむぎや」。
まず午後からパレード2本をぶっ通した。
「富山まつり」と違って、道の両サイドにお客さんが居るんだよね。
しかも、そんなに広い道じゃないから、お客さんが近い
なので、今回はそれを考慮して、フリをちょっと変えた。
最後、お客さんの方を向いて踊るようにしたのだ。
それが功奏してか、終わった直後、お客さんから「凄い凄い!」の歓声を貰った(・∀・)
しかも2回踊って、2回とも
飛びぬけた歓声を貰えたのは、かなり嬉しかったですねヽ(´ー`)ノ
で、夜にステージを1本。
善徳寺前交差点でのステージ演舞、広くてすげぇ圧巻でしたわ
写真は恒例の「能登國涌浦七士」さん。
七士さんは、本当に別格というか、お客さんの歓声と拍手が明らかに他を圧倒してたネ
ちなみに、このステージ演舞が審査でした。
が、ウチらは、最初から賞とかは狙ってないので、ただただ純粋に楽しみ、ハジケまくってきました
前述のとおり、凄い広かったので、充分すぎるくらい遠慮なく踊れましたですよ(・∀・)
疲れてて、ちょっとフラつき気味だったけどねwww
で、演舞が終わった後、何か食べようとメンバー数人で歩いてたら、
突然道行くお客さんから声をかけられた。
もちろん知らない人。
「あんたらの踊りカッコよかったね!」
「また見たいわ!」
うん、これは涙もんでしたわ
こういう声が励みになるよねヽ(´ー`)ノ
他のメンバーも似たような声をかけられたらしく、
城端の町のあったかさを感じました
町並みも凄い情緒溢れてたし、すっかり城端の虜になった感じ。
今年は60周年てことで、久々にウチらも参加したんですが、来年はどうすんのかなぁ?
できれば、来年以降もずっと出たいもんです。
にしても、ハジケまくったせいか、身体中が痛い
帰宅したとたんに床にべったり座って、1時間動けなかったからね
今、ようやくシャワー浴び終えてPCに向ってます。
明日、仕事大丈夫かのう?
君が踊る、夏 [よさこい]
12日の日曜日、観てきました。
「君が踊る、夏」
よさこいやってる身としては、押さえておかないとダメな作品でしょうね。
「ほにや」さんが全面協力ってことで、それだけでも観る価値あるくらい♪
で、率直な感想。
終盤よりも、なぜか序盤が一番泣いたw
終盤は、正直展開が予測できただけに、ほっとしたって感じで涙は出なかった。
逆に序盤のイントロデュースが、なんとも涙を誘ったというか。。。。
さくらちゃんの話に特化するのかと思ったらそうでもなく、
いろいろな人間ドラマが描かれてて、清々しさが溢れる1作だったと思います。
青春だな~(笑)。
演舞は圧巻でしたね。
俳優さん以外は、多分ほにやの踊り子さんでしょうから、そりゃあ圧巻なのは当然ですがw
高知の大自然と相俟ってか、本当に身体が震えるくらい感動した
エンドロールで流れたの祭りのシーンもしかり。
やっぱ本場高知のよさこい、絶対一度見に行かないとあきませんな
「君が踊る、夏」公式サイト
http://www.kimi-natsu.com/
「君が踊る、夏」
よさこいやってる身としては、押さえておかないとダメな作品でしょうね。
「ほにや」さんが全面協力ってことで、それだけでも観る価値あるくらい♪
で、率直な感想。
終盤よりも、なぜか序盤が一番泣いたw
終盤は、正直展開が予測できただけに、ほっとしたって感じで涙は出なかった。
逆に序盤のイントロデュースが、なんとも涙を誘ったというか。。。。
さくらちゃんの話に特化するのかと思ったらそうでもなく、
いろいろな人間ドラマが描かれてて、清々しさが溢れる1作だったと思います。
青春だな~(笑)。
演舞は圧巻でしたね。
俳優さん以外は、多分ほにやの踊り子さんでしょうから、そりゃあ圧巻なのは当然ですがw
高知の大自然と相俟ってか、本当に身体が震えるくらい感動した
エンドロールで流れたの祭りのシーンもしかり。
やっぱ本場高知のよさこい、絶対一度見に行かないとあきませんな
「君が踊る、夏」公式サイト
http://www.kimi-natsu.com/