だてな旅日記 其の弐 武将隊演武①

仙台城跡にて、ついにその姿を現した伊達武将隊



足軽部隊を先導に、伊達政宗公、






漆黒の政宗様、






伊達成実公、そして支倉常長殿…





うん、なんか１人足りない…




龍の右目と言われし、あのお方は！？









とりあえず、演武の始まりじゃ

うまいこと、ど真ん中の位置を確保したわし

うん、わしごときが政宗公の目の前とは、ちょっと失礼だったかのｗｗｗ








くのいち、おひな様

まずはおひな、与六、馬之助の３人で、仙台名物の紹介。

その間、表情ひとつ変えない武将隊、すでに貫禄バツグンやな。








演武スタート






成実






成実






常長






両政宗公






かっちょええ






熱いぜ成実公






ムカデいいねムカデ






雄弁に語る常長公







「帰ってみたら、切支丹弾圧……マジですか 」 な顔ｗｗｗ






伊達政宗公～






イケメンだなぁ。。。。






主君の貫禄を十二分にかもし出しておった

まさに伊達者よ






去ってゆく姿もサマになってるねぇ。






見詰め合う２人






漆黒様見参

決してダースベイダーではないらしいｗ







天下泰平を望む……とか言いつつ、悪そうな雰囲気全開なんだがｗｗｗ






フリートークなモードに入る。



政宗公　「いよいよ明日は鬼こじゅう祭り………んん？」



と、出だしから噛むｗ

その後も、おそらく都合３回ほどは噛んだ。



「ほら、今日暑いから…。」



と、夏日となった気候のせいにする政宗公。






で、なぜか居ないあの人の話題へと突入。



「小十郎は、一足さきに白石へ行き、」



「会場の設営をしておる。」



とのこと。



「あのカッコで自ら設営してる姿は、ちょっと面白いね。」



とのこと。







つーか、長くなったので、いったんこの辺でｗ

単に疲れただけだがｗｗｗ

続きは近々

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