春日山城攻略戦 其の弐 ~春日山城~ [旅]
というワケで、武将隊の皆さまに見送られ、いよいよ城攻め。
見上げるだけでその険しさが窺い知れる、まさに要害だ。
果たして攻略はなるのか!?
いきなり険しさバツグンの難関が立ちはだかる。
攻め上る気力を、見事に喪失させる造りですのぉw
ちょっと登っただけで、既に下界が遥か彼方の異国のようwww
険しき道をひたすら攻め上ります。
しかし、行けども行けどもこんな感じ。。。
そりゃ、ワンパク盛りの子供もヘバるっちゅうのw
そして、いの一番に攻め落としたのは、
重臣、直江兼続の屋敷。
このお方の屋敷だw
やはりあれだ、いきなり大将首はよくないからな。
周囲から徐々に落としていくのが戦の常だよなw
勢いを得た我が軍、いきなり毘沙門堂に到達してしまった。
上杉謙信公は、戦の前はここに篭って戦勝を祈願し、戦略を練ったりもしてたそうな。
ということは、謙信公は目前だ!
で、
ついに「本丸」到達!
ここが春日山城のてっぺんだ
眼下に頚城平野が拡がる、なんと見事な眺望か。
上杉謙信公、討ち取ったり!
さてそうなると、打ち漏らしてはならぬのが、あのお2人だw
本丸から少し下り、井戸跡を横目に、次なる標的を目指す。
そして、程なくして、標的を補足!
上杉景勝公の屋敷を制圧!
このお方の屋敷ねw
春日山城制圧が見えて参りました。
残るは、あのイケメン殿のみだ!w
しかし、そこへ立ちはだかったのが、
重臣、柿崎景家。
上杉四天王の1人にも数えられる、重臣中の重臣。
これは手ごわい。
つーか、なんとまあ広い敷地だw
柿崎氏の猛攻に苦戦を強いられながらも、からくも脱出。
そして、「二の丸」へと到達した。
イケメン殿はいずこだ?
フト、本丸の方向を見上げる。
見れば見るほど、その急峻さがよくわかる。
下界方面の眺望もバツグンだぬ
謙信公も、同じような絶景を楽しんでいたりしたのだろうか?
って、当時はこんなに木々は生い茂ってはいなかったであろうがw
途中、「縦掘」に行く手を阻まれた。
天然の深い沢をうまく利用して、敵の侵入を防いでおる。
さすがは謙信公だ。
土塁も見事に残っておってのう、ますます防御力の高さを見せ付けられる。
そして、まるで密林のような城内w
これでは、いつまで経ってもイケメン殿を討ち取ることができんぞ・・・・w
と、そうこうしてる内に、
「三の丸」に到達した。
ということは、イケメン殿は近いぞ!
そして、ついに発見!
イケメン公、上杉景虎の屋敷、制圧!
いやぁ苦戦したわい。
さすがは軍神、上杉勢。
とりあえず、要所を制圧したので、下山するとするか。
と、油断してたら、
甘粕景持殿の急襲を受けてしまったw
これまた、四天王の1人に数え上げられる重臣。
疲弊しきった我らに襲い掛かるとは、油断も隙もあったもんじゃないw
ともあれ、ようやく下山に成功。
まさしく、難攻不落の名城と呼ぶに相応しいお城でした
時間の制約もあり、行けないところもあったんだけど、それでもすげー満足感でしたです
さて、このあと林泉寺に向います!
見上げるだけでその険しさが窺い知れる、まさに要害だ。
果たして攻略はなるのか!?
いきなり険しさバツグンの難関が立ちはだかる。
攻め上る気力を、見事に喪失させる造りですのぉw
ちょっと登っただけで、既に下界が遥か彼方の異国のようwww
険しき道をひたすら攻め上ります。
しかし、行けども行けどもこんな感じ。。。
そりゃ、ワンパク盛りの子供もヘバるっちゅうのw
そして、いの一番に攻め落としたのは、
重臣、直江兼続の屋敷。
このお方の屋敷だw
やはりあれだ、いきなり大将首はよくないからな。
周囲から徐々に落としていくのが戦の常だよなw
勢いを得た我が軍、いきなり毘沙門堂に到達してしまった。
上杉謙信公は、戦の前はここに篭って戦勝を祈願し、戦略を練ったりもしてたそうな。
ということは、謙信公は目前だ!
で、
ついに「本丸」到達!
ここが春日山城のてっぺんだ
眼下に頚城平野が拡がる、なんと見事な眺望か。
上杉謙信公、討ち取ったり!
さてそうなると、打ち漏らしてはならぬのが、あのお2人だw
本丸から少し下り、井戸跡を横目に、次なる標的を目指す。
そして、程なくして、標的を補足!
上杉景勝公の屋敷を制圧!
このお方の屋敷ねw
春日山城制圧が見えて参りました。
残るは、あのイケメン殿のみだ!w
しかし、そこへ立ちはだかったのが、
重臣、柿崎景家。
上杉四天王の1人にも数えられる、重臣中の重臣。
これは手ごわい。
つーか、なんとまあ広い敷地だw
柿崎氏の猛攻に苦戦を強いられながらも、からくも脱出。
そして、「二の丸」へと到達した。
イケメン殿はいずこだ?
フト、本丸の方向を見上げる。
見れば見るほど、その急峻さがよくわかる。
下界方面の眺望もバツグンだぬ
謙信公も、同じような絶景を楽しんでいたりしたのだろうか?
って、当時はこんなに木々は生い茂ってはいなかったであろうがw
途中、「縦掘」に行く手を阻まれた。
天然の深い沢をうまく利用して、敵の侵入を防いでおる。
さすがは謙信公だ。
土塁も見事に残っておってのう、ますます防御力の高さを見せ付けられる。
そして、まるで密林のような城内w
これでは、いつまで経ってもイケメン殿を討ち取ることができんぞ・・・・w
と、そうこうしてる内に、
「三の丸」に到達した。
ということは、イケメン殿は近いぞ!
そして、ついに発見!
イケメン公、上杉景虎の屋敷、制圧!
いやぁ苦戦したわい。
さすがは軍神、上杉勢。
とりあえず、要所を制圧したので、下山するとするか。
と、油断してたら、
甘粕景持殿の急襲を受けてしまったw
これまた、四天王の1人に数え上げられる重臣。
疲弊しきった我らに襲い掛かるとは、油断も隙もあったもんじゃないw
ともあれ、ようやく下山に成功。
まさしく、難攻不落の名城と呼ぶに相応しいお城でした
時間の制約もあり、行けないところもあったんだけど、それでもすげー満足感でしたです
さて、このあと林泉寺に向います!
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